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今週の一本

●TAC サバ類 15万t拡大  井出万寿男 (週刊水産タイムス:08/11/24号)

来年のマアジも7万t増やす

 水産庁は21日、水産政策審議会・資源管理分科会の答申を受け、「海洋生物資源の保存及び管理に関する基本計画」を変更、今年のTAC(漁獲可能量)を一部変更するとともに、来年のTACとTAE(漁獲努力可能量)を設定した。
 今年のTACについてはマサバ、ゴマサバを現行の61万6000tを76万5000tに拡大。うち大臣管理漁業分を24万tから30万1000tとした。直近の資源評価結果や漁場形成状況などを踏まえた。マアジも知事管理分の配分数量を改定した。
 平成21年のTACはサンマが45万5000t、マイワシが5万2000t、スルメイカが33万3000tで前年と同じだが、マアジは20万tから27万1000tと拡大した。
 スケトウダラ、マサバおよびゴマサバ、ズワイガニは管理の対象となる期間が開始するまでに設定される。
 平成21年のTAEは、対応する資源回復計画に基づく漁獲努力量削減の取り組みに変更がないため、平成20年と同じ設定。

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