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今週の一本

●市冷協、消費者35名を工場に招待  橋本武寿 (週刊冷食タイムス:17/09/12号)

見て納得、食べて笑顔

 首都圏市販冷食連絡協議会(会長=高橋宏典日本アクセス関東エリア統括補佐)は、応募3万9800通を集めた市冷協プレミアムキャンペーン(5〜6月)の当選企画として、一般消費者35名をイートアンド(株)関東工場(群馬県)に6日招待した。

冷凍餃子製造の様子を見学する
一般消費者

 参加者一行(女性33名、男性2名)は、同社の主力冷凍食品「大阪王将羽根つき餃子」の原材料下処理、混ぜ合わせ、皮作り・生地延ばし、成型、加熱と冷凍、金属探知、包装、X線検査等の工程を見学するとともに、餃子作りを体験した。

 同社が提供する商品・メニューに手間がかかっていることを実感し、冷凍食品に対する理解を深めた。参加者は工場の衛生管理と、製造規模の大きさに関心を示した。

 スタッフが「キャベツを1日に5千玉処理している」といった情報を聞くと、「おー」という驚きの声が見学者通路に響いた。昼食兼試食会では各種餃子のほか、「大阪王将若鶏のから揚げ」が大好評だった。

 市冷協の高橋会長は「参加者と工場を一緒に見て回った。現場で接した情報に対する消費者のリアクションが大きく、印象に残った」と本紙取材に答えた。さらに「冷凍食品をどう製造しているか、いかに安全・衛生面に配慮しているかを理解いただくためにも、現場を実際に見ていただく企画を続けなければならないと改めて思った」と、企画継続の意向を示した。

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