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今週の一本

●マルハニチロ、ベイスターズ70周年に協賛  井出万寿男 (週刊水産タイムス:19/02/04号)

一時代支えた同志

記者会見の様子(左からアレックス・ラミレス監督、岡村社長、伊藤社長、山ア康晃選手)
下関で3月10日オープン戦

 マルハニチロは、横浜DeNAベイスターズが実施する球団創設70周年を記念した特別企画「70th ANNIVERSARY PROJECT」のオフィシャルスポンサーに就任した。

 横浜DeNAベイスターズの前身球団「大洋ホエールズ」は1949年11月22日、当時のオーナー企業である大洋漁業(現マルハニチロ)の本社があった山口県下関市で誕生した。同社は球団創設から2002年までの53年間、半世紀にわたりオーナー企業を務めた。

 横浜DeNAベイスターズの岡村信悟社長は1月29日開催した発表記者会見で、同プロジェクトの主旨や様々な企画について紹介。オフィシャルスポンサーにマルハニチロが就任したことについて「70周年記念にふさわしく、プロジェクトの一番の象徴といえる。半世紀にわたり球団を支えた同社とご一緒できることは非常に意義深い」と語り、謝意を示した。

 同プロジェクトのコンセプトは「これまでの歴史に敬意を表し、世代や場所を超えて人と人をつなぐ」というもの。

 マルハニチロの伊藤滋社長は「70周年プロジェクトのコンセプトに深い感銘を受けると同時に、一時代を支えた同志として一緒に取り組みたいという球団の思いを聞いて心を動かされた」とオフィシャルスポンサー就任を決めた理由を説明した。

 伊藤社長はベイスターズとの最大の思い出として「1998年の日本シリーズ優勝」を挙げ、下関出身の自身について「生まれながらのベイスターズファン。現在は横浜市民で、球団への思いは人一倍強い」と語った。

 プロジェクト第1弾として、球団創設の地である山口県下関市のオーヴィジョンスタジアム下関で3月10日オープン戦を開催する。当日は左袖に“まるは”のロゴマークが入った大洋ホエールズ時代の復刻ユニフォームを着用して試合に臨む。また、発売65年となるロングセラー商品「ベビーハム」の復刻デザイン品(非売品)を入場者へ無償配布する予定。

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