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今週の一本

●シーフードショー盛況  井出万寿男 (週刊水産タイムス:19/08/26号)

日本の水産物、魚食文化を世界へ

恒例の鏡開きで「第21回ジャパン・
インターナショナル・シーフードショー」が幕開け
 水産業界最大のイベント「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(主催=大日本水産会)が21〜23日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。前回は3万4000人以上が来場し、来場者数では世界の3大シーフードショー(ブリュッセル、ボストン、青島)をしのぐ規模に発展している。

 今回は新設された南展示棟での開催となった。「すしEXPO」「国際水産養殖技術展」「鮮度流通技術展」「フィッシュネクスト技術展」も同時開催。

 オープニングセレモニーで大日本水産会の白須敏朗会長は「最近は輸出拡大を大きなポイントにしている。シーフードショーを通じて日本の素晴らしい水産物を世界に広めたい。また魚食普及では、好評の親子おさかな学習を400人から800人に増やして対応。将来の消費の主役となる子供たちの世代に魚ファンを増やしていく」と語った。

 高鳥修一農水副大臣は「水産物の世界的な需要拡大が見込まれる中、農水省では水産物の輸出拡大に全力で取り組んでいる。来年は2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される。シーフードショーが日本の豊かな水産物や魚食文化を世界に広げる絶好の機会になる」と期待を寄せた。

 今回もジェトロ(日本貿易振興機構)が海外バイヤーを招へいし、食品輸出商談会を開催した。

 同時開催セミナーも充実。大日本水産会は国際的に通用する水産エコラベルの活用をアピールした。

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