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今週の一本

●学流協、学校給食“推奨品”開発盛んに  橋本武寿 (週刊冷食タイムス:19/10/08号)

過去最高55品を2020年度推奨品に選ぶ

延べ76名が審査した中で、
学校関係者が44名を占めた
 (公社)学校給食物資開発流通研究協会(学流協、会長=古川裕志大槻食材社長)は2020年度(第41回)「学流協の推奨品」(学校給食用食品)の新規推奨品として、調理品14品とデザート1品の計15品を選定委員会(委員長田島眞実践女子大名誉教授)でこのほど内定、3日公表した。前回の新規推奨品は10品だが、今回は15品に増えた。極洋が4年ぶりにエントリー・選出されるなど生産会員の開発意欲の高まりが新規推奨品の増加につながった。

ケイエス冷凍食品から初選出

 2019年度からの更新品40品と新規15品を合わせた55品が2020年度「学流協の推奨品」で、流通会員が来年4月から全国各地で普及に取り組む。55品は過去最多。

 新規15品のうち冷凍食品12品、冷蔵1品、常温2品。

 生産会員別では、日本水産から2品、味の素冷凍食品、テーブルマーク、マルハニチロ、すぐる食品、日東ベスト、キユーピー、ケイエス冷凍食品、極洋、ヤヨイサンフーズ、三島食品、ケンコーマヨネーズ、大冷、ニチレイフーズから各1品ずつ選定された。

 ケイエス冷凍食品(4月入会)は初めて、極洋は4年ぶりの推奨品選出となった。

 生産会員が素材品を中心に、調理の汎用性の高い食品を提案し、審査員から高い評価を得た。不足しがちな栄養素を強化した食品の提案、食物アレルギーを考慮した食品の提案がよく受け入れられた。3回の予備審査に栄養教諭、学校栄養職員、PTA、流通会員が参加し厳正に審査した。延べ76名が審査した中で、学校関係者が44名を占めた。

 新規推奨品の品目名・生産会員名は次の通り。(順不同)

 @味の素冷凍食品「三元豚のやわらか煮込みロールキャベツM」Aテーブルマーク「食パン(6枚切り・8枚切り)」Bすぐる食品「具たくさんの玉子焼(Fe・Ca)(8・10カット)」

 C日東ベスト「うす味さんまかつお節煮」Dキユーピー「彩り野菜のたまごやきSP8/10」E日本水産「CRシーグレースかに風味フレーク」

 F日本水産「カニクリームコロッケタフタイプ」Gケイエス冷凍食品「肉団子(甘酢あん)」H極洋「北海道産真いわし竜田揚げ」

 Iヤヨイサンフーズ「5種の野菜入り国産豚肉メンチカツ(Fe、Ca)」J三島食品「五穀と彩り野菜」Kケンコーマヨネーズ「北海道チルドポテト」

 L大冷「ちくわ磯辺天ぷら50」Mマルハニチロ「Todays Deliえびフライ(L)」Nニチレイフーズ「日向夏ゼリー」

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