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業界交差点

この人に聞きたい:第441回
(週刊水産タイムス:14/05/19号)

明るく、楽しく、そして必死に

(株)極洋 取締役東京支社長  井上 誠氏

(いのうえ・まこと)

 福井清計特別顧問(前会長CEO、元社長)ら数多くの先輩から薫陶を受けてきた「魚のプロ」。

 大阪支社長からこの4月、東京支社長に。「売上げでも利益でも、他を圧倒してこそ東京。全支社、極洋グループをリードすることが東京支社の最大の使命」と新たな決意を固める。

 昭和32年12月5日生まれ。横浜国立大学卒業後、極洋入社。水産加工第三部長、水産冷凍食品部長、大阪支社長を経て東京支社長。平成24年から取締役。

 「関東甲信越はまだまだ伸ばせる。東京を伸ばすことで極洋グループの目標を現実のものとしたい」

 昨年度の東京支社は395億円の売上げ目標に対し402億円。今年度は「必達目標」として430億円と設定した。同業他社の東京支社の売上げシェアを意識し、極洋東京支社も極洋グループ40%の600億円が当面の目標。

 「主要荷受会社や問屋とのパイプを一層太くし中堅クラスの取引き拡大に重点を置く。大阪も東京も変わらないのは人材の重要性。自らを磨き、攻めの経営で切り拓く」と自信がみなぎる。

 デフレからインフレにシフトするマーケット。「業務用切身商材『だんどり上手』、市販用ブランド『シーマルシェ』など、極洋は加工戦略を掲げ、付加価値商品に注力している。大きな時代の変わり目。あとはスピード感を持って動けるかどうか」。

 仕事の上でモットーにしているのは「明るく、楽しく、必死に」。厳しい市場環境の中、明るく、楽しいだけで結果が出せるなら、こんなに楽なことはない。「必死になって目標を達成し、そこで得られる明るさ、楽しさこそ本物」という。

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