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業界交差点

この人に聞きたい:第465回
(週刊水産タイムス:14/11/03号)

グループ会社のシナジー発揮

中央魚類(株) 取締役副社長  小川 征英氏

(おがわ・ゆきひで)

 マルナカグループは中央魚類を中核として、柏魚市場、千葉中央魚類、ホウスイ、水産流通、中央フーズ、せんにち、中央小揚、オーシャンステージと様々なグループ会社で構成されている。

 今年6月、グループ会社ホウスイの副社長に就任し、中央魚類本体とホウスイを含めたグループ会社の橋渡し役として様々な事業に取り組んでいる。

 「グループ戦略の中で、いかにシナジー効果を発揮していくかが重要な課題。中央魚類やホウスイ、中央フーズ、水産流通などそれぞれの機能を上手く使い、グループの販売力を高めていくのがねらい」と自らの重要な役割について説明する。

 今期から若手・中堅社員を中心としたグループ会社の横断的なプロジェクトチームを立ち上げ、様々な情報交換を行っている。

 「中央魚類として、グループ会社に対してどのような協力ができるかを把握することで、連結力を高めていくことができる。現場レベルでの問題点を挙げて、意見交換することで、各社が得意とする仕事の幅を広げていきたい。徐々にではあるが結果が出始めている」と手応えを感じている。

 将来的には人材交流なども期待している。

 水産業界に入り約50年。水産加工から流通まで長年携わってきたが、「今が最も難しく、水産業界全体がターニングポイントに来ている」と強い危機感を募らせている。

 激変する水産物流通の流れにどれだけ柔軟かつ迅速に対応できるかが重要な課題となっている。

 「グループ各社が持つ武器をとりまとめ、大きな力にしていきたい」と意気込んでいる。

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