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業界交差点

この人に聞きたい:第615回
(週刊水産タイムス:17/11/27号)

新たな挑戦「やる、しかない。」

カッパ・クリエイト(株) 代表取締役社長  大野 健一氏

 

 この秋、「食べ放題」や「1皿50円(1貫)」の新プロジェクトをスタートした。店舗と期間を限定して実施した「食べ放題」が好評を得たことから「かっぱの食べホー」とネーミングし、全店舗に拡大している。

 「1皿50円」は「いつもの値段で、いつもより、いろんなネタ」がコンセプト。1000円で10種類食べていたのを、20種類食べられる。「2貫は食べられないが、1貫なら食べたい」というニーズも含め、利用者の85%、女性は100%が「1皿50円」を支持している。

 「これからも、おいしさとサービスで、ワクワクするような新しいチャレンジを次々と展開する。やる、しかない」

 一方、「食べ放題」はここ数年、様々な挑戦を続けてきた「かっぱ寿司」の変化を実感してもらうのが狙い。実験的な意味合いも込めて、これまで限定的に実施してきた中で「近所の店舗でも実施してほしい」といった声が相次いだ。

 時間帯は限られるが、定番の握り寿司のほかサイドオーダーを含めた約80種類の商品とドリンクバー付きで男性1580円、女性1380円、小学生780円(小学生未満無料)。60分以内。

 「1貫50円」にしても「食べ放題」にしても回転寿司の新たな取り組み。「お客様の声をもとに、不可能と思われていたことに敢えて挑戦する。既成概念に捉われたままでは何もできない」。

 平日向けのサービスとしてワンコインランチや丼メニューなども商品開発しており、来年初頭からの提供を目指す。

 昭和49年1月生まれ。華調理師専門学校卒。コロワイドMD商品開発部長、営業本部長、バンノウ水産社長などを経て今年4月から現職。

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