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冷凍食品ランキング

2013年度コープ冷凍食品売上ランキング

コープ各拠点ごとの売り上げをランキング化しました。

≪コープCSネット≫中国地方5生協の4〜9月冷食ランキング

 コープCSネット(本部広島市)の中・四国9生協のうち、中国地方5生協の2013年4〜9月の冷食宅配供給高(売上高)は0.8%減42億6161万円とわずかに下回った。
 冷凍物流センターの新設に伴い昨年10月から取扱品目を拡大した凍菜、弁当商材は伸長したが、ボリュームが大きい米飯、麺、中華惣菜、畜産食材(鶏唐揚げ等)が苦戦した。
 冷食全体をけん引してきた畜産食材は、カタログの掲載場所が4月から後ろにずれたのに加え、生鮮畜産加工品の取扱いを拡大したことでカニバリ(シェアの奪い合い)が生じ、減収に大きく影響した。尾道冷凍流通センターが昨年10月から稼働したのに伴い、冷凍食品の取扱いは15SKU増加した。
 品揃えを強化した弁当材料は166.9%増、冷凍果実163.9% 増、冷凍枝豆28.3%増と伸びた。鶏唐揚げは11.1%減、うどん12.8%減、餃子10.8%減、丼の具10.9%減と主力品が落ち込んだ。

中国地方5生協の週当たりの平均利用者数は0.5%減36万3033人と若干減少した。
下期は食品部門全体で適量・少量規格の取り組みを進め、価格競争力も重視する。
4〜9月の冷食売上げ上位10品は次の通り。(金額ベース)

1位
大阪王将餃子
12・30・50個・増量
(イートアンド)
8905万円
2位
サクッとプリプリ
えびフライ大・特大
(CO・OP)
7727万円
3位
大阪王将
炒めチャーハン
(イートアンド)
6806万円
4位
牛丼の具
ミニ・2・3・4食
(吉野家)
6654万円
5位
長崎風ちゃんぽん
(CO・OP)
5549万円
6位
岩国れんこん入り
とうふハンバーグ
(コープCSネット・
不二製油)
5415万円
7位
和風若鶏竜田揚げ
(CO・OP)
5319万円
8位
冷凍さぬきうどん5食
(CO・OP)
4631万円
9位
若鶏から揚げ・
和風しょうゆ味
(CO・OP)
4540万円
10位
肉しゅうまい
(コープCSネット・
マルハニチロ食品)
4253万円

≪パルシステム生協連≫9生協の4〜9月の冷食ランキング

 パルシステム生活協同組合連合会(本部東京都、会員9生協)の4〜9月の冷凍食品供給高(売上高)は3.5%減99億3414万円と前年実績を下回った。
 単品の売上げ1位はパルシステムPB「直火炒めチャーハン(産直米)2食」。
 上期は中華惣菜、麺類、米飯、スナック、菓子が好調だったが、凍菜、フライ、和・洋惣菜、ハンバーグ、その他惣菜、アイスが不調だった。
 下期はPB商品の品揃えを強化する。増税対策としてボリュームパック商品を開発する。涼味・アイスも強化する。

4〜9月の冷食売上げ上位10品は次の通り。(金額ベース)

1位
直火炒めチャーハン・産直米2食
(パルシステムPB)
2位
餃子にしよう!20個
(パルシステムPB)
3位
徳用焼きおにぎりバーガー・産直米
(パルシステムPB)
4位
までっこチキンナゲット徳用500g
(パルシステムPB)
5位
国産若鶏甘酢唐揚げ255g
(マルイ食品)
6位
すき焼きの具2食
(吉野家)
7位
カットほうれん草・バラ凍結300g
(パルシステムPB)
8位
九州のほうれん草300g
(パルシステムPB)
9位
産直小麦の冷凍うどん5食
(パルシステムPB)
10位
レンジポテトコロッケ・ボリューム
(サンマルコ食品)

≪コープネット事業連合≫6生協の4〜9月の冷食ランキング

 コープネット事業連合(本部さいたま市、会員6生協)の4〜9月の宅配における冷凍食品供給高(売上高)は0.8%増223億円とほぼ前年並みだった。冷凍野菜、米飯、弁当のおかず、アイスクリームが伸長したが、丼の具、フライ、中華が不調だった。
 宅配の平均利用者数は137万3000人と国内最多。
 売上げ上位品は牛丼の具、香港ギョーザなどの定番品に加え、鶏竜田揚げやハンバーグなど畜肉製品の支持が高かった。
 下期は生協でしか販売していない商品を強化する。特A商品(主力商品)のカタログ掲載回数を増やす。

4〜9月の売上げ上位10品は次の通り。(金額ベース)

1位
牛丼の具
(吉野家)
2位
若鶏和風竜田揚げ
(マルハニチロ食品)
3位
香港ギョーザ
(ヨコミゾ)
4位
北海道のそのまま枝豆
(CO・OP)
5位
焼おにぎり
(CO・OP)
6位
九州のカットほうれん草
(CO・OP)
7位
甘辛チキン南蛮カツ
(食研)
8位
ふっくらジューシー生ハンバーグ
(CO・OP)
9位
レンジ肉汁じゅわっとハンバーグ
(ニチレイフーズ)
10位
えびピラフ
(CO・OP)

≪コープ九州事業連合≫4〜9月の冷食ランキング

 コープ九州事業連合の4〜9月の宅配における冷凍食品供給高( 売上高)は8.6%増29億1400万円と好調に伸びた。別冊カタログ分は除く。
 米飯、麺類が好調だったが、水畜農産フライ、198円以上の高単価な弁当商材がふるわなかった。単品の1位はコープ商品「ちゃんぽん2食」。売上げ上位10品中、9品をコープ商品が占めた。週当たりの平均利用者数は42万〜45万人。
 下期は米飯・麺商品を入れ替える。凍菜のアイテム数を増やす。

4〜9月の売上げ上位10品は次の通り。(金額ベース)

1位
ちゃんぽん具付き2食
(CO・OP)
2位
北海道のそのまま枝豆
(CO・OP)
3位
9種の具材の焼きビーフン200g×2食
(CO・OP)
4位
朝もぎえだまめあっさり塩味300g
(CO・OP)
5位
大阪王将つまみ小餃子40個
(イートアンド)
6位
お弁当用肉だんご・甘酢あん3個×7袋
(CO・OP)
7位
宮崎のカットほうれん草250g
(CO・OP)
8位
高菜ピラフ250g×2袋
(CO・OP)
9位
チキンライス250g×2袋
(CO・OP)
10位
レンジでひとくちソーストンカツ260g
(CO・OP)

≪コープこうべ≫4〜9月の冷食ランキング

 コープこうべの4〜9月の宅配事業における冷凍食品供給高(売上高)は7.5%増26億4000万円と好調だった。スナック、米飯、冷凍野菜、レンジ調理品がけん引した一方、中華が不調だった。
 金額ベースの単品売上げ1位はコープ商品「プリッとえびフライ(大)」(8尾×2)。週当たりの平均利用者数は約36万世帯。
 下期は冷凍弁当、冷凍野菜、レンジ系簡便商品を継続的に強化する。パスタの品揃えを拡大する。

上期の売上げ上位10品は次の通り。(金額ベース)

1位
プリッとえびフライ(大)8尾×2
(CO・OP)
2位
ふっくらたこ焼き18個入り
(コープこうべPB=
日本水産)
3位
神戸三田屋ハンバーグ150g×2袋
(クワムラハム)
4位
牛丼の具135g×2袋
(吉野家)
5位
大阪王将餃子・業務用50個
(イートアンド)
6位
なにわのおつまみ餃子30個
(味の素冷凍食品)
7位
プリプリえびフライ特々大10尾
(CO・OP)
8位
北海道のそのまま枝豆250g
(CO・OP)
9位
れんこん海老しんじょはさみ揚げ7個
(CO・OP)
10位
さぬきうどん5食
(コープこうべPB=
テーブルマーク)

≪コープきんき事業連合≫7生協の4〜9月の冷食ランキング

 コープきんき事業連合(本部大阪市、会員7生協)の4〜9月の宅配における冷凍食品供給高(売上高)は3.3%増76億1229万円と前年実績を上回った。金額ベースの単品売上げ1位はイートアンド「大阪王将餃子30個+たれ3袋」だった。
 週当たりの平均利用者数は1.2 %増81 万5000人。上期は枝豆などの凍菜、弁当商材が好調だったため、下期も積極的に新商品を導入する。不調だった和洋中惣菜は縮小する。スナックは利用者を拡大するため、カタログ1ページで訴求する。

4〜9月の売上げ上位10品は次の通り。(金額ベース)

1位
大阪王将餃子30個
+たれ3袋
(イートアンド)
1億1139万円
2位
牛丼の具 135g×2
(吉野家)
1億264万円
3位
九州のカットほうれん草300g
(CO・OP)
8879万円
4位
大阪王将炒めチャーハン
250g×2
(イートアンド)
7499万円
5位
北海道のそのまま枝豆250g
(CO・OP)
7452万円
6位
冷凍讃岐うどん
200g×5
(CO・OP)
7352万円
7位
サクッとプリプリえびフライ
特大260g
(CO・OP)
7295万円
8位
中華丼の具210g×2
(CO・OP)
6796万円
9位
レンジで国産チキンの
ナゲット500g
(CO・OP)
5931万円
10位
レンジDEひれかつ・
ボリュームパック700g
(食研)
5795万円
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