●ニチレイフーズ秋の新商品 専門店品質のから揚げ開発 高橋尚徳 (週刊冷食タイムス:26/07/14号)3つの独自製法で旨味極限に ニチレイフーズは今秋の家庭用新商品で、専門店品質のから揚げ「ニチレイ 鶏から」を発売する。「二段仕込み製法」、「香ばし醤油製法」、「旨味重ね製法」の3つの独自製法で香ばしさ、弾力、ジューシー感、旨味を極限まで高めたという。240g入り。タイのスラポンニチレイフーズで生産する。
同社のカテゴリー別売上げbP商品を組み合わせた「『本格炒め炒飯』&『特から』(トレイ入り)」を発売する。容器入りの米飯は若年層の購買割合が高い。「本格炒め炒飯」は幅広い層に支持されているが、20代男女の購買金額がやや低いため、新たな顧客層にアプローチする。300g入り。 男性向けに主食と主食をセット 主食と主食を組み合わせた「麺と米」シリーズ2品を発売する。1食400gと、一般的なワンプレート商品の300〜350gに比べてボリュームがあり、特に男性に多い「量が少ない」というワンプレート商品に対する不満を解消する。ぶっかけうどんにかつ丼とかつカレーという、麺とご飯メニューの定番を組み合わせた。 エブリオンMに食物繊維を付与 たん白質が摂取できる「エブリオンミール」ブランドに、食物繊維が摂取できる「ごろっとチキンのスパイシーピラフ」、「メキシカンチリボウル」、「アマニ鶏のカオマンガイ」を新発売する。計11品。今年度中に取り扱い店舗1千店をめざす。 業務用にえびやアマニ鶏を使用
「えびごろっと3種野菜かき揚げ50」はえびと玉ねぎ、にんじん、空芯菜を使用。空気を抱くように揚げる「エアリーフライ製法」で、手作りと同じ見た目や質感を実現し、軽くてサクッとした食感に仕上げた。 「えびごろっと青菜かき揚げ50」はえびと青菜を使っているため、青菜の彩りが際立つ。 2品は自然解凍に対応しているため、スーパー惣菜で使用する際はそのままパック詰めできる。フライヤーがない調理現場でも使える。 アマニ鶏を使用した新商品は「アマニ鶏のチキンカツ(袋入り)」と「チキンステーキ170(プレーン)(アマニ鶏使用)」。既存品「究極のから揚げ(むね)」の原料もアマニ鶏に変更してリニューアルした。 アマニ鶏は「アマニ(亜麻仁)=亜麻の種子」由来の成分を配合した飼料で育てた鶏。一般の鶏肉と比べて、オメガ3系脂肪酸の量が多く、しっとりやわらかい食感が特徴。生鮮でも販売している。 「甘酢肉団子IQF」はタイのチキン加工場GFPTニチレイで発生した未活用部位を使用した商品。たれ抜きで40%以上と高い肉比率で食べ応えを出し、配合・粘度を調整したたれは肉団子に長時間留まり、たれ落ちしにくい設計。自然解凍で使える。自然な形状になるよう、手作業で1つ1つ丸めている。 テクスチャーチーズを開発 チーズ市場が拡大している一方、原料コストが上昇している状況を踏まえ、チーズ味・風味を実現しながらコスト低減につながるテクスチャーチーズを開発した。今秋の業務用新商品「のび〜るチーズフライ」と「とろ〜りチーズインハンバーグ110」に、テクスチャーチーズを使用したチーズソースを使用した。伸びる機能を付与しているのがポイント。 |
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