冷凍食品(冷食)・冷凍野菜・お弁当の売上・取扱ランキング・ニュース
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●1〜6月の凍菜輸入量62万トン 年間120万トン超ペースで推移
高橋尚徳
(週刊冷食タイムス:26/08/04号)
価格競争力高い中国産シェア54%
1〜6月の冷凍野菜輸入量はポテト、ほうれん草などがけん引して3.5%増61万8562tと年間120万t超ペースで推移している。金額はキロ単価が2ケタ上昇した影響で6.9%増1744億6207万円と数量の伸び率を上回っている。輸入先別では価格競争力が高い中国産が8.1%増33万3070tと伸長。全体の53.8%を占めており、前年同期の51.6%から2.2ポイント上昇した。財務省が7月30日公表した。
1〜6月はポテト、ほうれん草に加え、さといも、ブロッコリー、「その他の凍菜」が前年実績を上回るペースで推移している。 ポテトのうち、フライドポテトは0.1%増と前年並み。トップシェアのアメリカ産が7.4%減10万835tと前年割れ。2位中国産が22.3%増2万818tと2ケタ増。オランダ・ベルギー産が27.9%減1万7187tと2ケタ減少している。インド産は88.5%増9127tと伸び率が最も高い。 フライドポテトのキロ単価はアメリカ産272.4円、オランダ・ベルギー産221.4円、インド産172.3円、中国産163.4円。中国産の価格競争力の高さが際立つ。 枝豆は2.2%減3万350tと前年割れで推移している。中国産2.2%増1万2445t、台湾産6.2%減1万175t、タイ産8.4%増6645tと主要産地が異なる動きを示している。キロ単価は台湾産378.5円、タイ産347.3円、中国産268.6円の順。 ブロッコリーは中国産が0.2%増2万6142tと微増なのに対し、エクアドル産が5.7%増2万309tに伸びている。キロ単価はエクアドル産360.0円に対し、中国産が255.3円。100円以上の開きがある。 コーンは4割を占めるアメリカ産が16.7%減9519t、2位タイ産も20.2%減6010tと減少して全体を押し下げた。3位中国産が23.6%増5260tと2ケタ伸長している。 全品目の輸入先2位の米国産は5.1%減14万6105tと減少している。
6月単月は量.額いずれも伸長
6月単月は5.9%増10万8711t、14.9%増313億7576万円と量.額ともに伸びた。ポテト、豆類、ほうれん草、ブロッコリーなどが前年実績を上回った。
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\ 4,400(税込み)
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\ 2,750(税込み)
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\ 2,640(税込み)
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