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今週の一本

●NYで話題の冷凍食品専門店「babeths feast」を本社視察団が訪問  去石誠一 (週刊冷食タイムス:17/03/21号)

「豪華な食事」が売り

フランスのピカールがモデル

 水産タイムズ社主催「米国東海岸食品視察セミナー」の一行15名は、ニューヨークで話題の冷凍食品専門店「babeths feast(バーベス・フィースト)」を10日視察した。一昨年、ニューヨークのイーストサイドとウエストサイドに2店舗をオープンしたばかり。日本で昨年、都内に本格オープンしたフランスの冷凍食品専門店「Picard(ピカール)」(日本の路面店としては3店舗)と同様の業態。

バーベス・フィーストの外観

 バーベス・フィーストで販売しているのは、調味料などの一部を除き、すべて「冷凍食品」。肉や魚を使ったメインディッシュをはじめ、バゲット、クロワッサン、焼き鳥串、スープ、冷凍野菜、ハム・ソーセージ、冷凍野菜・果実、パイ、ケーキと幅広いジャンルの料理が揃っている。

店内で試食、調理し持ち帰り可

 店の奥に業務用の大型オーブンや大型電子レンジを設置しており、店内での試食や調理して持ち帰ることもできる。

50ドル以上の商品購入で無料宅配

 商品を50ドル以上購入すると「マンハッタン島内のお届けは無料でサービス。他のニューヨーク市内は15ドルで宅配する」(店員)という。店まで買いに行かなくても、オンラインショップで注文・配送も可能。「時間を大切にする有職主婦や単身者にも人気がある」(同)という。

 同店は新聞やテレビなどメディアで紹介されるなど、ホットな店として注目を集めている。

 視察団一行は同店で冷凍食品を多数購入し、調理して試食した。

 〈沿革〉創業者エリザベスさん(愛称beth)がパリで暮らしていた時、仕事が忙しく料理する時間がないものの「食事は自宅で摂りたい」と冷凍食品専門店を利用していた経験から、故郷ニューヨークに戻ってから店を立ち上げた。夏にはブルックリンに3店舗目をオープンする予定。

 店名の「babeths feast(バーベス・フィースト)」は、創業者エリザベスさんの愛称と、feast(豪華な宴会、手の込んだご馳走という意味)を組み合わせたもの。

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