冷凍食品(冷食)・冷凍野菜・お弁当の売上・取扱ランキング・ニュース
|
|
|
|
|
|
海外視察セミナーのご案内
参加のご案内
水産タイムズ社HPより抜粋 |
イタリア政府観光局HPより抜粋 |
世界最大級の食品見本市「アヌーガ」と
日本館が話題沸騰の「ミラノ食の万博」参加 |
期 間: |
2015年10月10日(土)〜10月16日(金)<5泊7日> >>日程表 |
旅行代金: |
498,000円 (航空機エコノミークラス/2名1室利用の場合のお一人様)
※燃油サーチャージ(30,600円 2015年5月27日現在)は含まれておりません。
※成田空港施設使用料(2,090円)/旅客保安サービス料(520円)、海外空港諸税(17,850円)、各地方空港発着費用が別途必要となります。
1名様1室利用追加代金:74,800円 (5泊分) |
募集人員: |
20名 (最少催行人員10名) |
食事の回数: |
朝食:5回、昼食:0回、夕食:2回
(機内食についてはこの回数に機内食は含まれません) |
添乗員: |
同行しません。現地係員が同行します。 |
申込み締切期日: |
2015年8月20日(木) |
ご利用予定ホテル: |
デュッセルドルフ:ニッコーデュッセルドルフ
ミラノ:ホテル ミケランジェロ |
ご利用予定 日本発着航空会社: |
全日空 |
■視察のポイント
【ケルン】アヌーガ(ANUGA)2015
今秋10月10日から14日まで、ドイツのライン河畔の商業都市ケルンで「第33回アヌーガ世界食品メッセ2015」が開催されます。世界の食品関連企業と関係者が一堂に会する食品業界人必見のイベント。展示面積28万4千uは東京ビッグサイトの約3倍、出展社数6700、入場者は16万人が予想されます。
【デュッセルドルフ】視察予定小売店
ドイツでは健康志向に対応したコンビニ型の小売業が増えています。ドイツで話題の小売店を視察します。主な視察先予定は次の通り。
○E-Center
面積3,780u、商品数45,000という大型スーパー。こうした大型店は従来郊外にしかなく、車がなければ行きにくい場所にあったが、同店はデュッセルドルフの中心に非常に近い場所にある。従来型より高級志向。外国製品も多く、“買い物を楽しむ”のがコンセプトの一つとなっている。コンビニコーナーにはできたてのピザ、パスタ、サラダ、フルーツ、デザート等がある。Bio食品数200、ワインの種類も多く、試飲会も時々開催されている。
○Albert Heijin
オランダの大手小売業。ドイツには2012年9月に1号店(Achen・・オランダの国境の町)がオープン。12月にデュッセルドルフのホリデーインの隣に3号店が出来た。
すぐ食べられるカットフルーツ、サラダ、サンドイッチ、パスタ等チルド製品が並び、レンジで温めてもらえる。ターゲットとする層は近所のオフィス街と商店街の従業員。ケルン中央駅構内にもある。
○Rewe to go
Albertと同じようにオランダからドイツに広がりつつある。小規模で商品数が少ないチェーン。即食べられるサンドイッチ、パスタ、サラダ、デザート、温かいスープが店内の半分を占める。2012年5月ドイツで2号店がデュッセルドルフにオープン、市民が集まる商店街の真ん中にある。
【ミラノ】ミラノ国際博覧会(EXPO MILAN 2015)
5月1日から10月31日までイタリアのミラノで、食をテーマにした「2015ミラノ国際博覧会」が開催されています。
ミラノ万博のテーマは「地球に食料を、生命にエネルギーを」。世界の異なる地域における食料不足の問題、食育の問題、遺伝子組み換え物質の問題といった、食料に関する全てを含んだ幅広いテーマを扱っています。
想定参加国は140以上、入場者数2000万人が見込まれています。
日本館では、日本の技術を駆使した、○安心安全な食の提供、○新しい食料エネルギー生産技術の提供、○食品ロス削減の提案、さらにはメイドインジャパンの料理や道具・空間の提案、世界が憧れる日本のグルメノウハウを生かしたレストランなど、話題満載のパビリオンとなっています。
○ESSELUNGA スーパーマーケット視察
ミラノでは、イタリア人に人気のスーパーマーケット 「ESSELUNGA」を視察します。1956年創業、現在149店舗、利益効率が良く、年商9000億円、北イタリアのスーパーマーケットの8.7%のシェアを持っています。
|
|
|
|
|
2024年12月1日まで特別価格にて予約受付中! |
\ 4,400(税込み)
|
\ 2,750(税込み)
|
|
\ 2,640(税込み)
|
|
|
|