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今週の一本

●最大の魚食フェス 復活  栗原浩太 (週刊水産タイムス:21/11/22号)

ふくしまお魚まつりも開催

「発見!ふくしまお魚まつり」を視察する
新妻副大臣(右)
「さんまのポーポー焼き」を試食した箭内さん
 全国各地の魚介料理が一堂に会する日本最大級の魚食イベント「第7回ジャパンフィッシャーマンズフェスティバル2021〜全国魚市場&魚河岸まつり〜」が東京・千代田区の日比谷公園で19〜21日開催された。今年は、東日本大震災からの復興応援を目的に、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を使った料理を提供する「発見!ふくしまお魚まつり」を同時開催した。
 「発見!ふくしまお魚まつり」では、「ノドグロとヒラメの常磐もの丼」など同イベント限定の特別メニューのほか、「うに貝焼き」「さんまのポーポー焼き」といった郷土料理まで多彩なメニューが提供された。
 初日は新妻秀規復興副大臣がイベント会場を視察。各ブースを周り、福島県の出展者と情報交換を行った。
 同氏は開会式にも来賓として出席し、「福島の漁業は試験操業を終え、本格的な再開に向け歩み始めた。福島のおいしい魚介類を多くの人に堪能してもらいたい」と呼びかけた。
 福島県産品の風評被害払しょくを目指す「発見!ふくしま」キャンペーンの公式アンバサダーである福島県出身タレント・箭内夢菜(やない・ゆめな)さんも初日に会場を訪れ、魚メニューの試食をした。
 箭内さんは「このような機会に参加できることを光栄に思う。様々な料理が提供されているので、おなかいっぱいになるまで食べて欲しい」と、会場を訪れる消費者に向けてメッセージを送った。
 今年は最大限の感染防止策を徹底した上で開催を決めた。会場内の人数を一定数に制限する入場規制を実施した。

共同船舶がクジラキッチンカー

 共同船舶(東京都中央区、所英樹社長)はジャパンフィッシャーマンズフェスティバルに出店し、「くじらキッチンカー」で「くじら舌(サエズリ)のもつ鍋」「くじら須の子のバーガー」を販売した。
 「くじら舌のもつ鍋」は「サエズリ」と呼ばれる高級希少部位をぜいたくに使った東京・渋谷の元祖くじら屋の看板メニュー。良質な脂がとろけ出して鍋全体に染みわたり、独特の旨みを醸し出す。
 開催初日は共同船舶の所社長、くじら屋の棚橋清彦社長が駆け付け、マスコットキャラクターの「バレニンちゃん」とともにキッチンカーを盛り上げた。

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