冷凍食品(冷食)・冷凍野菜・お弁当の売上・取扱ランキング・ニュース
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海外視察セミナーのご案内
参加のご案内
◆米国で躍進する冷凍食品の専門店を視察訪問
◇食肉加工工場を視察見学、オーナーと質疑応答
◆店頭で冷凍食品などを購入し、調理・試食を実施
◇Stew Leonard、Trader Joe、Eatalyなど話題の店視察
期 間:
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2017年3月8日(水)〜3月13日(月)4泊6日間 >>日程表
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旅行代金 (お一人様):
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398,000円
(2名様1室利用)
※国内空港施設使用料、空港保険料、海外空港諸税、燃油サーチャージ(0円※2017年1月現在)が別途必要となります。
1名様1室利用追加代金:78,000円 (相部屋不可)
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利用航空会社:
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ユナイテッド航空(エコノミークラス)
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利用ホテル:
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Wellington Hotel、NYミッドタウン(部屋指定なし)
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食事:
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朝:4回、昼:0回、夜:0回 (機内食除く)
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添乗員:
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なし (現地係員がご案内いたします)
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最少催行人員:
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10名
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申込締切日:
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2017年1月23日(月)
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世界の食品潮流の最先端 ニューヨークを学ぶ体験視察
水産タイムズ社では世界の食の潮流の最先端、ニューヨーク(米国東海岸)に焦点を当てた視察セミナーを2017年3月に実施します。
ニューヨークの中心、マンハッタンには世界で最新の業態、販売システム、品揃えを持ったクリエイターが常に現れ、ニューヨークから世界へ羽ばたこうという意欲的な動きが見られます。
ニューヨークで受け入れられたものは米国各地に、さらには欧州、アジアへと広がります。米国東海岸の動きは常にエネルギッシュであり、エキサイティングです。
今回の視察では、ニューヨークの市民が認めた小売業態、デリカ、外食などを数多く視察するとともに、食品加工の現場にも入り込み、意見交換。フランスの「ピカール」(Picard)の日本上陸で多方面から注目される“冷凍食品専門店”についても、現地で躍進する店舗を訪れ、アメリカンタイプの冷食販売店のポイント、品揃えなどを学びます。
さらには、本社の海外視察で参加者に毎回大人気の「冷凍食品調理・試食」の体験機会も設けます。参加者個々の視察テーマに応じて自由に動けるFree dayを設けます。
世界が「日本食」に注目する中、日本から米国に「売る」商品研究、あるいは米国から日本市場で「売れる」商品研究の場としてもご活用ください。
多くの関係者のご参加をお待ち申し上げます。
株式会社水産タイムズ社 代表取締役社長 佐藤巳喜夫
■視察のポイント
- ニューヨークで躍進する「冷凍食品専門店」視察体験
冷凍食品専門店として、フランスでは「Picard」、イギリスでは「Iceland」が市民の支持を得て食生活に浸透しているのに対し、米国では開発、普及が遅れていましたが、ニューヨークを中心にこの業態が登場、短期間に店舗数を増やしている。本セミナーでは店舗を視察し、冷食専門店の可能性を学ぶ。
- ブロンクスで食肉加工・卸会社を視察訪問体験
NYマンハッタンのブロンクス地区にある食肉加工・卸会社を訪問し、ニューヨーカーが好む食品の加工形態、食肉加工の実態などを見学。オーナーとの意見交換も行います。
- 店頭で冷凍食品など気になる商品を購入し、調理・試食体験
ニューヨーク滞在中に訪れるスーパー、中食業態などで商品を購入し、実際に調理して試食する機会を設けます。本社の海外視察セミナーで毎回実施し、参加者の評価が非常に高い企画。
- 話題のスーパーを数多く訪問、小売+外食のトレンドを体験
ニューヨークのマンハッタンと周辺に展開する話題のスーパー・デリカなどを数多く訪れ、視察します。いまニューヨークでは食品スーパー+レストランを融合させた業態が一番の人気。これを体験します。視察するのはWegman’s、Trader Joes’s、Eataly、Wholefoods、Stew Leonardほか。特にStew Leonardは郊外のため日本の関係者は実際に訪れた人が少ない貴重な体験。
- 「自由行動」日を設け、視察テーマを掘り下げ体験
さらにニューヨークには魅力的な食品販売業態が数多くあります。各人の視察研修テーマに沿って小回りを効かせて動ける「自由行動」を設けます。視察の中身を掘り下げるチャンスとしてご活用を。
お問い合わせは水産タイムズ社・海外セミナー担当まで
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2024年12月1日まで特別価格にて予約受付中! |
\ 4,400(税込み)
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\ 2,750(税込み)
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\ 2,640(税込み)
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