冷凍食品(冷食)・冷凍野菜・お弁当の売上・取扱ランキング・ニュース
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会社概要
水産タイムズ社の歩み
- 昭和30年7月
- 越川三郎、日刊水産タイムズ社を東京都中央区築地の東京中央卸売市場内で創業、大版新聞「水産タイムス」を創刊
- 昭和31年8月
- 株式会社水産タイムズ社を設立、資本金50万円、越川三郎取締役社長に
- 10月
- 本社を港区芝浜松町3−4に移転
- 昭和32年5月
- 「全国水産人名鑑」(32年度版)を発行
- 昭和34年9月
- 第1回オール水産親睦ゴルフ大会(水産庁長官杯)を開催、以後25回実施
- 昭和35年8月
- 創立満5周年記念披露を高輪プリンスホテルで開催
- 昭和36年5月
- 「オール水産親睦会」を結成、主宰
- 昭和37年3月
- 「漁業労働問題研究会」を結成、主宰
- 昭和38年8月
- 本社主催「世界水産事情視察団」を編成、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカを一巡、以後、海外視察を定期的に実施
- 昭和39年1月
- ニュースの迅速化を図るため「日刊速報水産タイムス」を発刊
- 昭和41年5月
- 「水心随筆」第1巻(越川三郎著)発刊、以後、第12巻まで発刊
- 昭和42年10月
- 資本金1350万円に増資(払込)
- 12月
- 本社を港区芝5丁目9−6(現本社)に移転
- 昭和44年9月
- 日刊速報「冷食タイムス」創刊
- 昭和45年4月
- 旬刊大版新聞「冷食タイムス」創刊(昭和63年週刊に)
- 昭和46年7月
- 全米冷凍食品業者協会(National Frozen Food Association)加盟
- 昭和47年10月
- 1973年度版「冷凍食品業界要覧」発刊、以後毎年発行
- 昭和48年3月
- 第1回「春季冷食セミナー」開催、以後毎年開催
- 昭和53年7月
- 冷凍食品「業界人脈200人集」発刊
- 昭和54年11月
- 水産タイムズ社本社ビル落成披露
- 昭和55年5月
- 水産業界人の交流組織「フィッシャーマンズ・クラブ」創設、主宰
- 7月
- 冷凍食品業界人の情報交換の場「柿の木会」創設、主宰
- 昭和57年11月
- 越川三郎社長、国際冷凍食品協会(International Frozen Food Association)から日本人として初めて功労者表彰、米国アトランタの授与式に出席
- 昭和59年8月
- 「冷凍食品お料理ブック」発行
- 昭和61年2月
- 第1回米領サモア水産缶詰視察セミナーを実施
- 昭和63年5月
- 米国カニカマ事情視察セミナーを実施
- 平成元年2月
- 創業者越川三郎社長が急逝、越川宏昭専務が社長に就任
- 5月
- (社)日本冷凍食品協会の20周年式典で水産タイムズ社が功労賞を受賞
- 10月
- 米国学校給食界の権威、アップルバウム女史を招聘、各地で講演会開催
- 平成2年2月
- 食品問屋の管理職研修セミナーを開催
- 2月
- インド洋水産事情視察セミナーを実施
- 8月
- 欧州機能性食品視察セミナーを実施
- 11月
- 創業35周年記念祝賀会を東京プリンスホテルで開催
- 平成10年9月
- 日刊「水産タイムス」、日刊「冷食タイムス」をWeb発信に切り替え
- 平成11年11月
- 「金をかけずにすぐできる食品工場改善入門」(小杉直輝著)発刊、以後、小杉氏を講師として勉強会を継続開催、「続」刊も発行
- 11月
- 会社ホームページを開設
- 平成14年7月
- 定点観測「タイ・中国 冷食事業進出の10年」(越川宏昭著)発刊
- 平成17年9月
- 創業50周年記念祝賀会を東京會舘で開催
- 平成20年7月
- Web版「ザ・フードエンジニアリングタイムス」(略称FEN)発刊
- 平成26年5月
- 越川宏昭社長、(一社)日本冷凍食品協会の創設45周年式典で感謝状を授受
- 平成27年5月
- 越川宏昭社長が代表取締役会長、佐藤巳喜夫常務取締役社長補佐が代表取締役社長に就任、創業60周年
- 令和6年4月
- 大場隆広が代表取締役社長に就任
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