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今週の一本

●山口でKIDS-シェフ、安倍総理夫人が参加  木村健 (週刊冷食タイムス:15/11/17号)

とらふぐカルパッチョも登場

「想いを込めて」と安倍総理夫人(左)
 ヤヨイサンフーズは日本フランス料理技術組合と協働で取り組んでいる児童の味覚教育KIDS‐シェフを山口県下関市立垢田小学校で5日、開催した。今回は第50回を記念して、山口県での地域振興に熱心に取り組んでいる安倍晋三総理大臣の昭恵夫人も招いた。

 安倍夫人は「1人1人が一生懸命作った想いが味になっている。料理に限らず何かを作る時は想いを込めてほしい」と児童たちに語りかけた。

 協賛した中村角と協食が地元食材を多数取り揃えたほか、下関唐戸魚市場が下関の特産物であるフグの解体を実演した。

 垢田小学校の児童たちはとらふぐ、垢田トマト、瀬付あじ、見蘭牛、なし、ミカン、ブルーベリーなどの地元食材を使い、「関門海峡の花火風ふぐのカルパッチョ」など5つの料理を作り上げた。

 同組合の三國清三代表をはじめ9人の一流シェフ・料理人が指導を行った。

 KIDS‐シェフは21世紀を担う子供たちに本当においしいものを食体験させ、食への関心を持たせるとともに、地元の食材を学ぶことで地域に誇りを持つきっかけとすることが目的。児童らは、世界三大珍味と言われるフォアグラ、キャビアの試食や、シェフによるフランス料理の調理実演を見学するとともに、地元食材を使って自ら考えたメニューを調理、全員で試食する。

 2000年秋から開始し、今回まで参加した児童・生徒の人数は2400人を超えている。

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