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この人に聞きたい:第791回
(週刊水産タイムス:21/06/28号)

マルナカ初の女性部長に

中央フーズ(株) 経理総務課長  野口 美鈴氏

(のぐち・みすず)東京都葛飾区出身。都立芝商業高校を卒業後、中央魚類入社。同社総務部秘書課を経て、中央フーズへ。夫もグループ会社の中央小揚に勤務。昭和54年2月生まれの42歳。

 7月1日付で管理部長に昇格する。中央魚類(マルナカ)グループ初の女性部長としてプレッシャーは感じるものの「何事も日々勉強。自分が一歩ずつ成長していくだけ」。
 「寛容性と厳しさを兼ね備えた人。使命感も強い」と長本克義社長。若者へのしつけとともに、管理部から事業支援部への飛躍に向け「伝統的な管理部の仕事を、彼女なりの視点で刷新してほしい」と期待する。
 個人的に市場関係に縁故や人脈があったわけではない。ただ、中央魚類に入社した平成9年は伊藤裕康会長が社長になった年でもあり「忘れられない」。
 活気あふれる市場の第一印象は「元気で面白い人が多い」。それまで知らなかった世界だけに「先入観がなく、新鮮味があり、真っ白な状態」で仕事を楽しく覚えた。
 一度は退職し、専業主婦となったものの、ほどなくグループ会社の中央フーズから仕事復帰の誘いが。
 量販店・外食向けに生鮮水産物の仕分け、卸売りなどのリテールサービスを行う会社。「未来志向の鮮魚流通」に対する興味が、仕事心を再び呼び起こす。
 「情報収集・商品調達」から「受発注」「集荷・検品・在庫管理」「仕分け・小分け」「物流(配送)」と業務は多岐に及ぶが、マルナカグループの今後の成長にとって大切な一翼を担うことは間違いない。
 気が付けば正社員に戻り、経理総務課長として再び最前線に。
 これからは部長としての責任とともに、新たなプロジェクトも加わる。「一人ひとりの女性が輝くマルナカグループ。少しでもそのお役に立てればうれしい」

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