冷凍食品(冷食)・冷凍野菜・お弁当の売上・取扱ランキング・ニュース
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●凍菜輸入量120万トン突破 過去最多更新、金額は微増
高橋尚徳
(週刊冷食タイムス:26/02/03号)
中国産シェア53%、依存度高まる
昨年の冷凍野菜輸入量はポテト、ブロッコリー、ほうれん草などが伸びて4.9%増122万5749tと過去最多を更新、初めて120万tの大台を突破した。金額はキロ単価が下落した影響で1.0%増3346億6585万円と微増。地理的に近く、価格競争力が高い中国産が8.0%増加した。輸入量全体の53.1%を占めており、前年の51.6%から1.5t上昇、依存度がさらに高まった。財務省が1月29日公表した。 数量はポテト、ブロッコリー、ほうれん草に加え、さといも、混合野菜、「その他の凍菜」が前年実績を上回った。「その他の凍菜」はごぼう、その他の野菜、かんしょ、調製加糖野菜、アスパラガス、その他調製野菜、たけのこの合算。 ポテトのうち、フライドポテトは5.3%増。6割を占めるアメリカ産が6.2%増とけん引した。新興勢力の中国産が73.6%増、インド産も52.6%増と大幅に伸びた。オランダ.ベルギー産の合算は27.8%減となった。キロ単価はアメリカ産262.3円、ベルギー産233.2円、オランダ産232.6円、インド産176.4円、中国産158.0円の順。 枝豆は3.6%減。3大産地のうち、中国産が2.9%増加したのに対し、台湾産8.5%減、タイ産7.8%減となり、中国産のシェアがトップになった。キロ単価は中国産253.8円、台湾産354.0円、タイ産337.8円。中国産の価格競争力の高さが際立っている。 ブロッコリーは中国産15.9%増、エクアドル産23.7%増と2大産地がいずれも2ケタ伸長した。輸入量は中国産5万3237t、エクアドル産3万9987t。キロ単価はエクアドル産の345.7円に対し、中国産が243.4円と100円以上の開きがある。 国別ではトップシェアの中国産が伸長したが、2位のアメリカ産も3.5%増29万4149tと伸びた。中国.アメリカの2カ国で輸入量全体の77%を占めている。
12月量.額増加
12月単月は6.4%増11万1812t、7.3%増312億6575万円と量.額ともに伸長した。数量はポテト、ブロッコリー、さといもが2ケタ伸びて全体をけん引した。 豆類、コーン、混合野菜は前年実績を下回った。
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\ 15,400(税込み) |
\ 4,400(税込み)
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\ 2,750(税込み)
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\ 2,640(税込み)
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